2018年度 記念文集

ニン・シンイ

記念文

任心怡 REN XINYI

この1年はやっと終わりました。日本語のレベルは以前に比べて確かに進歩しましたが、プロの試験までは一定の距離があります。もともとはJLPTを通過するためにここに来て勉強してきたので、結果はちょっとがっかりしています。どのように多くの時間を無駄にしてしまったのかと思っていました。果たして、長い間引っ張っていくのは力がないと思います。私は一生日本語の勉強をやめることはできません。
生活には多少は慣れないことがある。前半は慣れていてうつ病になったような気がする。寮の夏は暑い冬はとても寒くて、冬になると冷え症が繰り返されて、それで欠勤していることが多いのですが、それはやはりうれしいことがありますが、例えば多くの外国人の友人を知って、違う国の人が日本に対して違う見方をしています。
日本人の最大の長所は友好であると思います。例えば、外国人の話を根気よく耳にしたり、焦ったりしないこともあります。
最後に、日本に感謝しています。

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