2025年度 世宗プログラム修了(終了)式が行われました
2026年1月30日(金)、世宗プログラムの終了式が大学会館にて行われました。 なお当プログラムの場合、学生たちが2月に帰国するため、この時点では「修了式」ではなく「終了式」としています。
2025年4月に来日した世宗大学校からのプログラム生20名は、日本語学習を軸にしながら、チューター、都市科学部の教員・学生、さらには高校生との交流を通じて 学内外にネットワークを広げてきました。
藤掛都市科学部⾧からのご挨拶では、プログラム生がこの一年で築いてきた交流の意義に触れながら、「皆さんが作り上げた国や立場を越えた相互理解の土台をもとに、 留学生・在学生・高校生が学び合う場をさらに発展させていきたい」と未来へ続くメッセージが贈られました。続いて高芝国際教育センター⾧からは、 「本学大学院への進学や日本での就職を将来の選択肢に入れていただけると嬉しい」と次のステップを後押しする温かい言葉が寄せられました。
歓談で会場が和やかな雰囲気に包まれた後、プログラム生代表のイ・ウォンジェさんがスピーチを行いました。4月の開講式で先生方から贈られた「一年はあっという間。 日本でしかできない経験を」という激励の言葉を振り返りながら、来日当初は日本語で思いを伝えることが難しかったが、今はこうして気持ちを伝えられるようになったこと。 そしてその成⾧が先生方の熱心な授業とチューターの支えによるものだと語り、教職員・チューターへの感謝の思いを伝えました。
その後、プログラム生一人一人が 約1年の歩みを自分の言葉で振り返りました。「日本語の成⾧だけでなく、大切な友人と出会えた」「帰国後も日本語を学び続けたい」 「様々な国からの留学生と出会い、偏見がなくなり世界が広がった」など、学びと交流の成果が伝わる言葉が続きました。 最後には、学生を支え続けたチューターや教員からの挨拶もあり、プログラムを通じて育まれた絆が感じられる時間となりました。
式の締めくくりには、藤掛都市科学部⾧より記念品の法被が手渡されました。プログラムのために製作されたYNUブルーの法被をまとい、晴れやかな笑顔で記念撮影をして 閉会しました。
世宗プログラムのみなさん、本当におめでとうございます! 横浜国立大学で積み重ねてきた努力と経験を礎に、それぞれの夢へ向かって大きく羽ばたいていかれることを心より願っています。
集合写真



