2024年度 世宗プログラム修了(終了)式が行われました
2025年2月4日(火)、世宗プログラムの終了式が大学会館にて行われました。 なお、当プログラムにおいては終了式の後に修了試験があるため、この時点では「修了」ではなく「終了」としています。
この日は、2024年4月に韓国から来日した世宗大学校の23名が修了(終了)しました。 はじめに、藤掛洋子都市科学部長から「留学を通して学んだことを持ち帰って、日本と韓国の架け橋になってください」とはなむけの言葉が贈られました。 続いて高芝麻子国際教育センター長から、「こちらで知り合った人たちとのつながりをこれからも大切にしてほしい」とのご挨拶がありました。
プログラム生からは、キム・ソンミンさんが代表スピーチをしてくれました。 「夢に見た留学でしたが、初めは言葉や文化に慣れるのに苦労しました。しかしそのおかげで、周囲の助けに感謝する気持ちを学びました。 これからみんな別々の道へ行っても、一緒に経験したことや共に作った思い出は自分たちをさらに成長させてくれると思います。」と述べ、 留学生活を支えてくれた教職員や学生たちへ感謝の意を伝えました。
そしてプログラム生一人一人が、上達した日本語でこの11ヶ月間を振り返りました。 「4月に来たばかりの頃は日本語がうまく聞き取れませんでしたが、無事N1に合格しました」といった嬉しい報告もありました。
歓談の時間では、ピザや国大名物の焼きたてパンなど軽食を囲みました。 姉妹プログラムである横浜国立大学日本語日本文化プログラムの学生や、チューターのみなさんと交流できる時間も残りわずかとなり、 名残惜しそうな様子も見られました。
最後に、高芝麻子国際教育センター長より、横浜伝統の捺染技術で製作された記念品の法被が一人一人に手渡されました。 法被を着ての写真撮影では、とても素敵な笑顔が見られました。
世宗プログラムのみなさん、本当におめでとうございます! 横浜国立大学で学んだこと、出会った人たちとの絆を糧に、それぞれの夢に向かって羽ばたいて行ってほしいと思います。
集合写真